結接点.net (けっせつてんねっと) | KES SETSU 'Ten'-ne http://ja.kessetsu.net/Glog 結接点.net (けっせつてんねっと) | KES SETSU 'Ten'-net 代表 / Chief Weblog sitemaster@kessetsu.net sitemaster@kessetsu.net Copyright 2011 結接点.net (けっせつてんねっと | KES SETSU 'Ten' -net) Geeklog Mon, 08 Aug 2011 11:48:02 +0900 ja 【書籍:「読進中」】 石牟礼 道子 氏 『苦界浄土』 http://ja.kessetsu.net/Glog/article.php?story=20110808113149870 http://ja.kessetsu.net/Glog/article.php?story=20110808113149870 Mon, 08 Aug 2011 11:31:49 +0900 http://ja.kessetsu.net/Glog/article.php?story=20110808113149870#comments 【書籍:「読進中」】 <p><b>書籍名: </b> <a name="amazletlink" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4309709680/kessetsunet-22/ref=nosim/">『苦海浄土』 (池澤夏樹=個人編集 世界文学全集 第3集) [単行本]</a></p> <ul> <li>石牟礼 道子 (著)</li> <li>河出書房新社 (2011/1/8) <br /> <br /> <a name="amazletlink" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4309709680/kessetsunet-22/ref=nosim/"><img alt="苦海浄土 (池澤夏樹=個人編集 世界文��全集 第3集)" style="none;" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51SsQMVwlyL._PB_SL160_.jpg" /></a></li> </ul> <br /> <br /> 今、2011年 8月。<br /> 2011年 3月の東日本大震災から「フクシマ」(福島第一原子力発電所 大事故)を経た今、手にしてみる。<br /> <br /> 帯にはこの「世界文学全集」にこの作品を選んだ作家 池澤夏樹氏の言。<br /> <br /> <TABLE BORDER="1"> <TBODY><TR><TD> <br /> <b>ぼくがこの作品を選んだ理由   池澤夏樹</b><br /> <br /> ある会社が罪を犯し、その結果たくさんの人々が辛い思いをした。糾弾するのはたやすい。しかし、加害と受難の関係を包む大きな輪を描いて、その中で人間とは何かを深く誠実に問うこともできるのだ。戦後日本文学からこの一作をぼくは選んだ。<br /> <br /> </td></tr> </tbody></table> http://ja.kessetsu.net/Glog/trackback.php?id=20110808113149870 【書籍:読了随想】 村上 龍 氏 『五分後の世界』 http://ja.kessetsu.net/Glog/article.php?story=2011072509473320 http://ja.kessetsu.net/Glog/article.php?story=2011072509473320 Mon, 25 Jul 2011 09:47:33 +0900 http://ja.kessetsu.net/Glog/article.php?story=2011072509473320#comments 【書籍:読了随想】 <b>書籍名: </b> <a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4877284443/kessetsunet-22/ref=nosim/" name="amazletlink">五分後の世界 (幻冬舎文庫)</a> <br /> <li> 村上 龍 (著) <li> 出版社: 幻冬舎 (1997/04) <br /> <br /> <a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4877284443/kessetsunet-22/ref=nosim/" name="amazletlink"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51YY3KV29YL._PB_SL160_.jpg" alt="五分後の世界 (幻冬舎文庫)" style="none;" /></a> <br /> <br /> 彼の作品を手にしたことはなかったのだが、友人の薦めで手にしてみた。(2011年 7月)<br /> <br /> http://ja.kessetsu.net/Glog/trackback.php?id=2011072509473320 【書籍:読了随想】 小林 多喜二 氏 『蟹工船・党生活者』 http://ja.kessetsu.net/Glog/article.php?story=2011072509365288 http://ja.kessetsu.net/Glog/article.php?story=2011072509365288 Mon, 25 Jul 2011 09:36:52 +0900 http://ja.kessetsu.net/Glog/article.php?story=2011072509365288#comments 【書籍:読了随想】 <b>書籍名: </b> <a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101084017/kessetsunet-22/ref=nosim/" name="amazletlink">『蟹工船・党生活者』</a> (新潮文庫) [ペーパーバック]<br /> <li> 小林 多喜二 (著) <li> 出版社: 新潮社; 改版 (1954/06) <br /> <br /> <a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101084017/kessetsunet-22/ref=nosim/" name="amazletlink"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41YRoqToaXL._PB_SL160_.jpg" alt="蟹工船・党生活者 (新潮文庫)" style="none;" /></a> <br /> <br /> 確か1、2年前にブームになっていた。<br /> (本稿をしたためているのは 2011年 7月下旬)<br /> <br /> そのブームから周回遅れで手にしてみた。<br /> <br /> 個人的には 2000年代 中盤あたりから 2008年 9月の所謂「リーマン・ショック」(米国証券会社リーマンブラザーズ破綻)辺りまでの「行き過ぎた資本主義」を経て手にした。<br /> <br /> 現在(したためているのは 2011年 7月)という地点は、経済を軸として捉えてみるに、この「行き過ぎた資本主義」と本書で取り上げられているような社会主義・共産主義という思想から人類が得ることが出来るものの間の中でバランスをどう見出していくのか、を考え、21世紀を迎え、社会デザインについて今一度 熟考し、実際に形作っていく、そんな「節」だと個人的には捉えている。<br /> <br /> <br /> また日本という「空間」について。<br /> <br /> 恐らく「社会主義・共産主義という思想から人類が得ることが出来るもの」について考えを口にして耳を傾けてもらえる風土は「自由」を旗印とする米国を念頭にしても実は期待できないと考える。<br /> <br /> その意味で、「海の向こう」「海の向こうからやって来るもの」礼賛ではなく、この(日本という)風土の中で考えられることについて、またこの環境自身を大切に捉えるべきだと思う。<br /> <br /> それは、本書の著者自身が30歳の若さで、本書の「党生活者」のような「活動」の中から警察に捕らえられ、拷問の後に命を落とした、その「暗黒期」を踏まえて考えられなければならないと思う。<br /> <br /> 個人的には、『党生活者』の中で、本書では pp.188 から始まる、党生活、「地下活動」のために母との接触を絶つに至るまでのくだり、特に母親の振る舞い(描写や言動など)来るものがあった。<br /> <br /> http://ja.kessetsu.net/Glog/trackback.php?id=2011072509365288 【書籍:読了随想】 村山 斉 氏 『宇宙は何でできているのか』 http://ja.kessetsu.net/Glog/article.php?story=20110603143913135 http://ja.kessetsu.net/Glog/article.php?story=20110603143913135 Fri, 03 Jun 2011 14:39:13 +0900 http://ja.kessetsu.net/Glog/article.php?story=20110603143913135#comments 【書籍:読了随想】 <a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/434498188X/kessetsunet-22/ref=nosim/" name="amazletlink"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41PpFfqws5L._PB_SL160_.jpg" alt="宇宙は何でできているのか (幻冬舎新書)" style="none;" /></a> <br /> <br /> 宇宙と素粒子の世界に「ウロボロスの蛇」を見る素粒子物理学者による素粒子物理学や宇宙研究の解説の書。<br /> <br /> 「ウロボロスの蛇」については、「序章 ものすごく小さくて大きな世界」 pp.20 『世界は「ウロボロスの蛇」』に話が出てくる。<br /> <br /> <TABLE BORDER="1"> <TBODY><TR><TD> <br /> pp.22<br /> <br /> 宇宙の起源を知ろうと思ったら、素粒子のことを理解しなければいけません。逆に、大きな宇宙を調べることによって、小さな素粒子についてわかることもあります。自然界の両極端にあるように見えながら、この2つは切っても切れない関係にあるのです。<br /> <br />  みなさんは、ギリシャ神話に登場する「ウロボロスの蛇」をご存じでしょうか。自分の尾を飲み込んでいる蛇のことで、古代ギリシャでは、「世界の完全性」を表すシンボルとして描かれました。<br /> <br />  宇宙と素粒子のことを考えるとき、私はよくこの蛇を思い出します。宇宙という頭が、素粒子という尾を飲み込んでいる。広大な宇宙の果てを見ようと思って追いかけていくとそこには素粒子があり、いちばん小さなものを見つけようと追いかけていくと、そこには宇宙が口を開けて待っているというわけです。<br /> <br />  ですから、宇宙研究者が素粒子を語ることに、何の不思議もありません。<br /> <br /> </td></tr> </tbody></table> <br /> 所謂 理系、自然科学系 研究は如何に多くの事柄を少ない事柄で抽象化し、統一して語れるかの探求であると思う。<br /> 対して所謂 文系は社会科学、人文科学と表現され、科学的な姿勢において何ら変わりはないはずではあるが、シンプルに表現できるはずであろうことを余計に複雑に示されるケースが自然科学分野に比して多いように思われる。<br /> <br /> 自分を「文系」に分類しているような人は、理系 自然科学系のプロセス、姿勢や思考法に大いに学ぶべきところがあると個人的には考えている。<br /> <br /> 本書も、そうしたことを考えながら読んだ。<br /> <br /> http://ja.kessetsu.net/Glog/trackback.php?id=20110603143913135 【書籍:読了随想】 平川 克美 氏 『移行期的混乱―経済成長神話の終わり』 http://ja.kessetsu.net/Glog/article.php?story=20110603143206732 http://ja.kessetsu.net/Glog/article.php?story=20110603143206732 Fri, 03 Jun 2011 14:32:06 +0900 http://ja.kessetsu.net/Glog/article.php?story=20110603143206732#comments 【書籍:読了随想】 <b>書籍名: </b> <a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480864040/kessetsunet-22/ref=nosim/" name="amazletlink">『移行期的混乱―経済成長神話の終わり』 [単行本]</a><br /> <li> 平川 克美 (著) <li> 出版社: 筑摩書房 (2010/9/9) <br /> <br /> <a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480864040/kessetsunet-22/ref=nosim/" name="amazletlink"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51Yg6DAv%2B5L._PB_SL160_.jpg" alt="移行期的混乱―経済成長神話の終わり" style="none;" /></a> <br /> <br /> 本書は、装丁の表表紙の裏部分(表表紙を捲ったすぐ右側)にも書かれている<br /> <br /> <TABLE BORDER="1"> <TBODY><TR><TD> <br /> 問題なのは成長戦略がないことではない。成長しなくてもやっていけるための戦略がないことが問題なのだ<br /> <br /> </td></tr> </tbody></table> <br /> <br /> という著者の言葉を受け止め、我々(日本人)一人一人がこのタイミング(2010年ごろ)以降の日本や世界の仕組みづくりについて考えてみる、その入口の書だ、と個人的には捉えた。<br /> <br /> 本文では pp.140 - 141 「第5章 移行期的混乱  経済合理性の及ばない時代へ」 - 「経済成長という病」 という項の中で次のように出てくる。<br /> <br /> <TABLE BORDER="1"> <TBODY><TR><TD> <br />  経団連をはじめとする財界が「政府に成長戦略がないのが問題」といい、自民党が「民主党には成長戦略がない」といい、民主党が「わが党の成長戦略」というように口を揃えるが、成長戦略がないことが日本の喫緊の課題かどうかを吟味する発言はない。<br /> <br /> 「日本には成長戦略がないのが問題」ということに対して、わたしはこう言いたいと思う。<br /> <br /> <strong> 問題なのは、成長戦略がないことではない、成長しなくてもやっていけるための戦略がないことが問題なのだ</strong>と。<br /> <br /> (上記、太字部分は本文では傍点が振られている)<br /> <br /> </td></tr> </tbody></table> <br /> <br />  これが、学者や作家という肩書きの人の指摘であったら、もしかしたら注目せずに通り過ぎていたかもしれないが、氏は会社経営をしている立場の人であり、基本的に会社(営利企業)というものは「成長」を求められる存在であると捉えると、そのような立場から出てくる主張として傾聴に値すると考えた。<br /> (氏の経歴などについてはインターネット検索エンジンで氏の名前で検索を掛けてみると色々と情報に行き当たることと思うのでここでは特に触れない)<br /> <br /> <br />  このタイミング(2010年、また東日本大震災を経た 2011年ごろ)で考えるべきこと、つまりは、「失われた10年」が「失われた20年」になり、そのうち「失われた30年」と言い出すのではないかといった社会状況、少子化、高齢化が進む社会、その中でどう日本は生きていくのか、という社会状況の中での議論について。<br /> その前提は20世紀日本「高度経済成長期」や1980年代後半~90年代初頭の「バブル経済期」のような成長よ再び、といった頭であると思うが、その頭を一度振り払って前提、視点、発想を切り替えてみる必要があるのではないか、という著者の指摘も踏まえた上でではどういった社会デザインをしていくか、という問題であると思う。<br /> <br />  このサイトでも何度か引いているが、池田隼人内閣「所得倍増計画」の立案・実行のブレーンと言われる下村 治 博士の著書でも、<br /> 「内需拡大が叫ばれるが、日本は消費性向などどう頑張っていじっても需要自体の伸び代がない」と指摘されていたところがあったように思う。<br /> <br /> では、海外の所謂途上国の成長の果実を取りにって日本の成長に取り込むか?<br /> 所謂イノベーションにより、新たな社会制度などの枠組み、モノ、サービスを創出する?<br /> 「成熟社会」の住人であればモノ、サービスで満たされても(「途上国」の住人からみれば贅沢な話だが)気持ちが満たされない、ということも経験していることと思うが、おカネやモノを充実させないでも(掛けることなく)得られる満足感といったものを経験している人も多いかと思う。<br /> <br /> 今までの「成長神話」「成長呪縛(「成長」が必須という強迫観念)」に囚われることなく、そうしたことをバランス良く組み合わせて21世紀以降の社会の形を作れないか、そうしたことに本書に出会ったことも機に考えて行きたい。<br /> <br /> そのために一つ、本書 「第1章 百年単位の時間軸で時代の転換期を読み解く」 の pp.37 に掲載されている「図表4 日本の総人口の長期的推移」(西暦800年ごろ~現在までの人口推移をグラフにしたもの)で、著者も言及しているが江戸期には人口が3000万人からほとんど動かずにいたこと、明治期に差し掛かり急激に増加していったこと、その背景を見つめてみるのも良いと思った。<br /> <br /> http://ja.kessetsu.net/Glog/trackback.php?id=20110603143206732 【書籍:「読進中」】 『歎異抄』 (梅原 猛 氏 編) http://ja.kessetsu.net/Glog/article.php?story=20110603142704195 http://ja.kessetsu.net/Glog/article.php?story=20110603142704195 Fri, 03 Jun 2011 14:27:04 +0900 http://ja.kessetsu.net/Glog/article.php?story=20110603142704195#comments 【書籍:「読進中」】 <b>書籍名: </b> <a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4061594443/kessetsunet-22/ref=nosim/" name="amazletlink">『歎異抄』 (講談社学術文庫) [文庫]</a><br /> <li> 梅原 猛 (著) <li> 出版社: 講談社 (2000/9/8) <br /> <br /> <a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4061594443/kessetsunet-22/ref=nosim/" name="amazletlink"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51KXQE795TL._PB_SL160_.jpg" alt="��異抄 (講談社��術文庫)" style="none;" /></a> <br /> <br /> 数年来の「積ん読」からやっと解放、紐解いている。<br /> <br /> 「積ん読」からの解放、「読んでみよう」と思い立ったのは何の気なしではあったが、今年(2011年)は親鸞聖人750回忌に当たるようである。<br /> <br /> 本書は、<br /> Amazon の書籍解説文の内容から引けば「師の苦悩と信仰の極みを弟子の唯円が綴った聖典に(梅原 猛 氏が)詳細な語釈、現代語訳、丁寧な解説をほどこした」もので、原典(原文)に解説、現代語訳がついて手に取り易いと思われる。<br /> <br /> http://ja.kessetsu.net/Glog/trackback.php?id=20110603142704195 【書籍:読了随想】 木内 昇 氏 『茗荷谷の猫』 http://ja.kessetsu.net/Glog/article.php?story=20110402190054413 http://ja.kessetsu.net/Glog/article.php?story=20110402190054413 Sat, 02 Apr 2011 19:00:54 +0900 http://ja.kessetsu.net/Glog/article.php?story=20110402190054413#comments 【書籍:読了随想】 <b>書籍名: </b> <a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/458283406X/kessetsunet-22/ref=nosim/" name="amazletlink">『茗荷谷の猫』</a><br /> <li> 木内 昇 (著) <li> 出版社: 平凡社 (2008/9/6) <br /> <br /> <a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/458283406X/kessetsunet-22/ref=nosim/" name="amazletlink"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41WWVnFXqhL._PB_SL160_.jpg" alt="茗荷谷の猫" style="none;" /></a> <br /> <br /> 2011年 3月末 読了。<br /> <br /> 感想を一言で言えば「好き」である。<br /> <br /> 構成や設定など心地よく読み進められた。<br /> <br /> 作者は、幕末期辺りの歴史が好きだったり、また歴史も絡めて京都や東京などの街を散策するのが好き、とどこかのインタビュー記事で見た気がする。<br /> <br /> この本も、時代設定は移り変わるが、各章ごとに東京(江戸)の地名と紐づけられている。<br /> 時代が移り変わっても新しい章で、過去の章の登場人物、土地などが顔を見せたりもする。<br /> <br /> 当たり前のことではあるが、過去から現在へ、その土地土地で人の営みがあり引き継がれていく、ということを改めて感じさせてくれる構成である。<br /> (この物語では江戸期 桜 染井吉野誕生にまつわる物語から始まって、戦後 高度成長期くらいまで綴られ、繋がってくる)<br /> <br /> どの章もそうした時の繋がりをしんみりと感じさせてくれ、味わい深いが、その中でも個人的には、<br /> <br /> 「一 染井の桜       巣鴨染井」  (染井吉野誕生にまつわる物語。そういえば本の装丁も綺麗な淡い桜色)<br /> 「四 仲之町の大入道   市谷仲之町」<br /> 「五 隠れる         本郷菊坂」   (ややヒューモラスな物語)<br /> 「六 庄助さん        浅草」<br /> 「七 ぽけっとの、深く    池袋」     (戦後すぐの日本立ち上がり期の物語)<br /> 「八 てのひら        池之端」    (母娘の物語がしんみりと)<br /> 「九 スペインタイルの家  千駄ヶ谷」<br /> <br /> が、特に残った。<br /> <br /> http://ja.kessetsu.net/Glog/trackback.php?id=20110402190054413 【随想:この世界】 震災関連 役立ちリンク情報 索引 / INDEX http://ja.kessetsu.net/Glog/article.php?story=20110401195222890 http://ja.kessetsu.net/Glog/article.php?story=20110401195222890 Fri, 01 Apr 2011 19:52:22 +0900 http://ja.kessetsu.net/Glog/article.php?story=20110401195222890#comments 【随想:この世界(社会考察)】 知人から震災に関連して役立ちそうな情報がいくつか入ってきた。<br /> <br /> 「転載可」ということでもあるので、このサイト上にも転載。<br /> <br /> このページにはそれらの各情報の索引情報をリストしておく。<br /> <br /> また、(福島)原発や放射線対策などに関しては、自分でも気になったので情報源をいくつか当たって目を通し、役立ったものをまとめておいた。<br /> その情報へのリンクもこちらにリストしておく。 <br /> <br /> <hr /> <br /> <a href="/Glog/article.php?story=20110331224416758">『多言語防災情報』</a><br /> <br /> <a href="/Glog/article.php?story=20110331232015678">『東北関東大震災 子どもと女性のケア』</a><br /> <br /> <a href="/Glog/article.php?story=20110331233908323">『震災関連情報 - PARC自由学校から』</a><br /> <br /> <a href="/Glog/article.php?story=20110317163831797">『福島原発 - 原子力発電と緊急対応: より正しい知識を得て必要以上に不安にならないために』</a><br /> <br /> <hr /> <br /> http://ja.kessetsu.net/Glog/trackback.php?id=20110401195222890 【随想:この世界】 震災関連情報 - PARC自由学校から (知人からの情報転載) http://ja.kessetsu.net/Glog/article.php?story=20110331233908323 http://ja.kessetsu.net/Glog/article.php?story=20110331233908323 Thu, 31 Mar 2011 23:39:08 +0900 http://ja.kessetsu.net/Glog/article.php?story=20110331233908323#comments 【随想:この世界(社会考察)】 当方も活動に交ぜて頂いている慶應義塾大学の「三田の家」<br /> <br /> <a href="http://mita.inter-c.org/">http://mita.inter-c.org/</a><br /> <br /> という取り組みの接点で、<br /> <br /> 多文化共生を(研究)テーマとされている先生(慶應 法学部 準教授 塩原さん)<br /> <br /> <a href="http://www.law.keio.ac.jp/staff/staff_politics/shiobara_yoshikazu.html">http://www.law.keio.ac.jp/staff/staff...ikazu.html</a><br /> <br /> より。<br /> <br /> PARC ... アジア太平洋資料センター だそうです。<br /> <a href="http://www.parc-jp.org/">http://www.parc-jp.org/</a><br /> <br /> --------------------------------------------------<br /> <br /> From: Yoshikazu Shiobara <br /> 日付: 2011年3月25日14:09<br /> 件名: [ichidaiji:4019] 震災関連情報<br /> <br /> <br /> <br /> PARC自由学校からのメールです。<br /> <br /> セカンドハーベストのほうはカルタイのほうと重なりますが、移住連のほうは新しい情報だと思うので、転送します。<br /> <br /> 塩原<br /> <br /> =================================<br /> (転送・転載歓迎!)<br /> <br /> ★東北地方太平洋沖地震 被災者への支援物資送付<br /> <br /> 「小さな思いをいっぱい集めよう!プロジェクト」をスタートします!!<br /> <br /> PARCは、東北地方太平洋沖地震で被災された方々へ支援物資を送る プロジェク<br /> トを開始しました。<br /> 支援物資を送るにも「一種類一ダンボールで送っていただけると嬉しい!」とい<br /> う情報を見るたびに、「家に○○があるから送りたいけど、品数も少ないし、<br /> 送ったとしても仕分けが大変で迷惑になるかな…」と思っていらっしゃる方が多<br /> いと思います。<br /> 「小さな思いをいっぱい集めようプロジェクト」では、皆さんからいただいた物<br /> 資をPARC事務所でボランティアが仕分けし、すでに被災地への物資輸送を行なっ<br /> ているNGO「セカンドハーベストジャパン」と「移住連」に託して被災地に送り<br /> ます。いただいた物資は、被災した外国人労働者・研修生や、山間部などで支援<br /> 物資が届きにくい地域の方々に届けられます。<br /> <br /> 【物資の流れ】<br /> 1)皆さんからPARCに物資を送ってもらう(送料は各自でご負担ください)<br /> ↓<br /> 2)PARCにて物資を仕分けし、品目ごとにダンボールにまとめる<br /> ↓<br /> 3)セカンドハーベストジャパンあるいは移住連に配送する<br /> ↓<br /> 4)セカンドハーベストジャパンあるいは移住連から被災地の方がたへ<br /> <br /> 【ご協力方法】<br /> <br /> 1) ご協力いただきたい物資<br /> ・ 食品、飲料(全て賞味期限内、未開封):<br /> 米、缶詰、レトルト食品、高齢者用食品、粉ミルク、離乳食<br /> <br /> ・ 赤ちゃん、女性、高齢者用品(未開封):<br /> 赤ちゃん用紙おむつ、高齢者用紙おむつ、生理用ナプキン<br /> <br /> ・ 炊き出し用品(未使用、未開封):<br /> 紙皿、紙コップ、プラスチックスプーン・フォーク、割り箸、サランラップ<br /> <br /> ・その他:<br /> 新品の下着(男・女)、ウエットティッシュ(未開封)、マスク(未使用)、<br /> 水のいらないシャンプー(未開封)、タオル(未使用)、カセットコンロ、<br /> カセットガス(危険物のため持ち込みのみお受けいたします)<br /> --------------------------------------------------------<br /> 【送付先】<br /> 〒101-0063 <br /> 東京都千代田区神田淡路町1-7-11東洋ビル3F<br /> TEL:03-5209-3450 FAX:03-5209-3453<br /> アジア太平洋資料センター(PARC)宛<br /> <br /> ※1つのダンボールに異なるものを入れても大丈夫です。家で眠って<br />  いるものや余っているものをどんどん入れて送って下さい。<br /> ※一覧表も一緒に入れてくださるとありがたいです。<br /> ※郵送ではなく事務所への直接持ち込みも可能です(平日10:00~19:00)。<br />  事前に必ずご連絡ください。<br /> ※上記の物資をお金を出して買おうと思う方は、2)の送料カンパでご協力<br />  いただけるとありがたいです。<br /> --------------------------------------------------------<br /> 2) 送料カンパのご協力<br /> 切手でも1円からでもカンパをお願いします。カンパはPARCから委託先<br />  のNGOに物資を送る際に使わせていただきます。<br /> <br /> ●銀行でのお支払い<br /> 三井住友銀行神田支店<br /> 普通7962767<br /> 名義 特定非営利活動法人アジア太平洋資料センター<br /> ※振込先名の前に必ず【カンパ】と入れてください。<br /> <br /> ●郵便局でのお支払い<br /> 口座番号 00160-4-163403<br /> 加入者名 アジア太平洋資料センター<br /> 備考欄に【カンパ】とご記入下さい。<br /> --------------------------------------------------------<br /> 3) ボランティアのご協力<br /> 【作業内容】<br /> ・PARCに集まってきた支援物資の仕分け・箱詰め作業<br /> ・セカンドハーベストジャパンへ・移住連への送付作業<br /> ・届いた物資の品名や個数のデータ化作業<br /> <br /> ●期間:3/24~4/30(延長可能性あり)<br /> 一週間に1~3回ほど、10時~19時の間で2時間以上来れる方<br /> ※それ以上来れる方、大歓迎です!<br /> 19時以降なら来れる!という方もお問い合わせ下さい。<br /> --------------------------------------------------------<br /> <br /> ●プロジェクト期間<br /> 3/24~4/30(延長可能性あり)<br /> <br /> 【支援物資の送り先】<br /> ①セカンドハーベスト・ジャパン(2hj):<br /> 食品製造メーカーや農家、個人などから、まだ充分食べられるにも<br />  関わらずさまざまな理由で廃棄される運命にある食品を引き取り、<br />  それらを児童養護施設の子供たちやDV被害者のためのシェルター、<br />  さらに路上生活を強いられている人たちなどの元に届けるフード<br />  バンク活動を行っているNGOです。日本初のフードバンク。<br /> ●ホームページ:<br /> <a href="http://www.2hj.org/index.php/jpn_home">http://www.2hj.org/index.php/jpn_home</a><br /> <br /> ●現在の2hjの支援システム<br /> ・仙台市内に「2hj災害対策室」を設置し、現地(今は主に宮城県内)<br />  支援品の流通を作っています。また、現地で必要とされる食品、及び<br />  生活用品情報を絶えず収集し、2hjホームページ上で逐次発信しています。<br />  ・4t貨物車(常温車、冷凍冷蔵車)2台を、緊急車両許可のもと現地へ<br />  毎日ピストン運行をしています。<br />  ・多くの食品関連企業様、その他企業様より様々な支援品を預かり、<br />  2hj車両にて現地へ運び、現地の2hj災害対策室を通じ支援が行き<br />  とどいていない地域へ、現地福祉団体の協力のもと届けています。<br /> ●セカンドハーベストジャパン震災支援状況報告ページ<br /> <a href="http://2hjdrblog.blogspot.com/">http://2hjdrblog.blogspot.com/</a><br /> <br /> ②移住労働者と連帯する全国ネットワーク(移住連)<br /> 移住労働者・移住外国人の権利を守り、その自立への活動を支え、<br />  多文化・多民族が共生する日本社会をつくることを目指し活動を<br />  しているNGOです。<br /> ●ホームページ:<br /> <a href="http://www.jca.apc.org/migrant-net/Japanese/Japanese.html">http://www.jca.apc.org/migrant-net/Ja...anese.html</a><br /> <br /> ●現在の移住連の支援システム<br /> 被害が甚大であった地域の一つであり、また、外国人研修・技能<br />  実習生が多数いることも分かっている南三陸町の対策本部(志津川)<br />  へ、支援物資を移送する準備を進めています。道路がつながり次第、<br />  研修・技能実習生の生存の確認なども併せ、直接志津川の対策本部<br />  へ搬送する予定です。<br /> <br /> 【お問い合わせなどはこちら】<br /> 〒101-0063 <br /> 東京都千代田区神田淡路町1-7-11東洋ビル3F<br /> TEL:03-5209-3450 FAX:03-5209-3453<br /> アジア太平洋資料センター(PARC)<br /> <a href="http://www.parc-jp.org/info/2011/earthquake0311/relief_index.html">http://www.parc-jp.org/info/2011/eart...index.html</a><br /> <a href="http://www.parc-jp.org/info/2011/earthquake0311/relief_effort1.html">http://www.parc-jp.org/info/2011/eart...fort1.html</a> http://ja.kessetsu.net/Glog/trackback.php?id=20110331233908323 【随想:この世界】 東北関東大震災 子どもと女性のケア (知人からの情報を転載) http://ja.kessetsu.net/Glog/article.php?story=20110331232015678 http://ja.kessetsu.net/Glog/article.php?story=20110331232015678 Thu, 31 Mar 2011 23:20:15 +0900 http://ja.kessetsu.net/Glog/article.php?story=20110331232015678#comments 【随想:この世界(社会考察)】 当方も活動に交ぜて頂いている<a href="http://www.keio.ac.jp/">慶應義塾大学</a>の<a href="http://mita.inter-c.org/">「三田の家」</a>という取り組みの接点で、<br /> <br /> 多文化共生を(研究)テーマとされている先生(慶應 法学部 準教授 塩原さん)<br /> <br /> <a href="http://www.law.keio.ac.jp/staff/staff_politics/shiobara_yoshikazu.html">http://www.law.keio.ac.jp/staff/staff_politics/shiobara_yoshikazu.html</a><br /> <br /> より。<br /> <br /> 「転載可」ということで、こちらに転載。<br /> <br /> <hr /> <br /> <br /> From: Yoshikazu Shiobara <br /> 日付: 2011年3月19日15:40 <br /> 件名: [ichidaiji:4004] 東北関東大震災 子どもと女性のケア<br /> <br /> みなさま<br /> <br /> 転送をお願いいたします。<br /> <br /> 塩原良和<br /> <br /> ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br /> <br /> 東北関東大震災特設 教師のためのメール相談<br /> <a href="http://for-supporters.net/">http://for-supporters.net/</a><br /> <br /> 東北関東大震災子どもの心のケア支援者のために:小林正幸とチーム仕事師<br /> <a href="http://www.facebook.com/pages/%E6%9D%B1%E5%8C%97%E9%96%A2%E6%9D%B1%E5%A4%A7%E9%9C%87%E7%81%BD%E5%AD%90%E3%81%A9%E3%82%82%E3%81%AE%E5%BF%83%E3%81%AE%E3%82%B1%E3%82%A2%E6%94%AF%E6%8F%B4%E8%80%85%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AB%E5%B0%8F%E6%9E%97%E6%AD%A3%E5%B9%B8%E3%81%A8%E3%83%81%E3%83%BC%E3%83%A0%E4%BB%95%E4%BA%8B%E5%B8%AB/195137503852378">http://www.facebook.com/pages/%E6%9D%B1%E5%8C%97%E9%96%A2%E6%9D%B1%E5%A4%A7%E9%9C%87%E7%81%BD%E5%AD%90%E3%81%A9%E3%82%82%E3%81%AE%E5%BF%83%E3%81%AE%E3%82%B1%E3%82%A2%E6%94%AF%E6%8F%B4%E8%80%85%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AB%E5%B0%8F%E6%9E%97%E6%AD%A3%E5%B9%B8%E3%81%A8%E3%83%81%E3%83%BC%E3%83%A0%E4%BB%95%E4%BA%8B%E5%B8%AB/195137503852378</a><br /> <br /> 「災害と女性」情報ネットワーク<br /> <a href="http://homepage2.nifty.com/bousai/index.html">http://homepage2.nifty.com/bousai/index.html</a><br /> <br /> <br /> http://ja.kessetsu.net/Glog/trackback.php?id=20110331232015678